PayPayフリマ、パソコンから出品できないのが不便すぎる!

メルカリ 招待コード HWNMRH】 500ポイント貰えます!

Yahoo!フリマ 招待コード GQH9RK】 300 500ポイント貰えます!

先日、「メルカリ・ヤフオク・PayPayフリマ の使い分け」について記事を書いた際に述べたのですが、PayPayフリマはパソコンから出品・編集ができません。

なんで?

PayPayフリマはPC出品不可!編集不可!

前記事からメリット・デメリットを抜粋。

赤字がメリット青字がデメリット太字は強調部分

即決方式

出品量が少ない(=売れにくい)

出品手数料が5%

送料込みの価格

送料が一番安い

発送方法はおてがる配送のみ(定形/定形外郵便などが使えない)

パソコンから出品できない

割引クーポンが多い、割引額も大きい

システムがまだ未成熟(細かい配慮が出来てない)

1000文字までしか商品説明が書けない

PayPayが普及しているので、買い物で使いやすい

私の一番の不満点が、PCからの出品不可です。

スマホで出品した後、その記事を編集することもPCからは不可

パソコンを母艦として活動している私としては、ストレスが溜まります。

私は出品商品をスマホで撮影後、写真編集をしています。

・画像を正方形にトリミングする
・画像の明るさ調整
・必要に応じて文字を挿入する

写真のキレイさがとても印象に残るので、一番気を使う部分です。

キレイに見えると、多少高値でも売れやすいです。

パソコンでの編集には慣れたもので、スマホで編集するよりも数倍早い自信があります。

ちなみにヤフオクは、PCからの出品・編集可能です。

メルカリもPCからの出品・編集可能。

なんでPayPayフリマだけ出来てないのよ?
後発アプリなのに、機能不足なのはダメです。

現在はどうやって出品しているの?

現在のPayPayフリマへの出品方法ですが…

出来る限りパソコンで編集作業はしてしまいます

それをスマホへ転送して、コピー貼り付けで対応しています。

★手順

①商品写真を撮影する(スマホ)

②Googleフォトで自動転送。PCで商品写真を一度ダウンロード(PC)

③PCで、写真の加工【トリミング・明るさ・字幕】を行う(PC)

④Googleフォトに、加工した写真をアップロード(PC)

⑤PCのテキストファイルで、商品のタイトル・説明文を作成する(PC)

⑥GoogleKeepに商品のタイトル・説明文をコピーする(PC)

⑦「PayPayフリマ」アプリで出品用意。加工写真をGoogleフォトから持ってくる(スマホ)

⑧商品のタイトル・説明文をGoogleKeepからコピーして、フリマアプリで貼り付け(スマホ)

⑨その他設定をして出品完了(スマホ)

このように、大部分をパソコンで行ってしまいます。

文書や写真はPC上にも残るので、スマホで間違えて消してしまっても大丈夫です。
せっかく長文で書いた文章が誤操作で消えてしまっても、すぐに復元できます

また、商品の情報は詳しく書くほど相手に安心感を与えます

パソコンなら、ネットで調べた公式の情報などもすぐにコピーペーストで貼り付けられます。
タイピングもキーボードの方が早いです。

総じてパソコンのほうが早い!

出来る限り、パソコンでの作業を推奨します

パソコンでの作業は上記以外にも利点があります。

・写真をモニターに大きく写せるので、商品の不備に気づきやすい

→ホコリが残っていた、掃除の不備があった、故障箇所に気付いた など

これは案外よく起こります。

特に、小さなホコリが写真に写っている事があります

私はホコリを発見した場合は、目立つ場合は写真撮影をやり直しています。

こういう細かい作業はめんどくさいかもしれませんが、

この作業で商品価格を少し高めに設定しても、売れることがあります。

よくケーブル類を、束ねもせずに床にぶちまけたまま撮影して出品している人を見かけます

意外に多く見かけます。

そんな商品、全く買いたいと思いません

パソコンが家にある人は、パソコンでの編集作業も検討してみてください。

私は動画を再生したりしながら画像編集作業を行っています。

スマホでは1つの事ずつしか出来ませんが、

パソコンなら複数の作業を並行して行えます

皆さんも、パソコンの使用を検討してみてください。

コメント

  1. コフィ より:

    こんにちは。
    Yahooフリマの件で悩んでおり、何か良い方法を模索しておりました。
    こちらの記事の方法で、PC操作で簡単に実施することができました。
    ありがとうございました。

    • みずき より:

      お役に立てて良かったです。
      パソコンだと編集に加え、URLや公式の文章を簡単にコピペできるのが大きいです。
      早くPCからの編集に対応してもらいたいですね。