【捨て活】3年間でこれだけのケーブルを売りました

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捨て活で一番処分に戸惑ったのは、色々なコード・ケーブルでした。
メルカリで売りまくったのを改めて、全部数えてみました。

ケーブルの処分について

他の記事で処分条件については色々書いてあるので要点だけ。

・重複したものは処分(必要最低限だけ残す
・新品でも使わないものは処分(メルカリで売る)
・長い間使ってないものは処分
・古いもの/古い規格のものは捨てる
・需要のないものは捨てる
・何のケーブルかわからないものは捨てる

処分の判断は難しいです。
3年掛けて売りました。(出し切る → まだいける → 出し切る の繰り返し)
処分して後悔したケーブルは1本も無いです。

おそらく今後もチョイチョイ売りに出すと思います。
記事書いてる前の週にも2本売れてます。
スマホやゲーム機、パソコン等を買い換えると、ケーブルの余りはすぐ出ます。

ケーブルは何本売れた?

※画像は参考用の画像です。私が実際に売ったものの画像ではありません。

USB-ACアダプター

9個

厳密にはケーブルでは有りませんが、ケーブルと関連性が高いのでカウント。
こんなに売ってたのか…

手元に2個ほどあれば充分かと。
電力・電流(W・A)の大きな物を残しましょう。

MicroUSBケーブル

9本

古いスマホのものが大量にありました。
モバイルバッテリーの付属品などでもMicroUSBは多いです。

現在、MicroUSBケーブルはType-Cケーブルに変わっていく過渡期です。
今後はType-Cが主流になり、MicroUSBは不要になっていきます。
需要があるうちに処分をオススメします。

USB延長ケーブル

3本

有線のものを無線化したり、配置転換などで余りました。
マウス・キーボードの無線化は、もはや手放せません。

HDMIケーブル

4本

ミニスーファミなどのミニゲーム機付属のもの、Amazonでまとめ買いしたけど長さが合わないものなどを売却しました。

4本処分してたとは思わなかった…

ケーブルの変換コネクタ/コンバータ

8個

パソコン用のDVI変換関連、D-Sub変換関連のアダプターなどが殆ど。
現在はHDMIが主流です。
全く使いません。100%使いません。
全処分です。
なかなか売れないのでまとめ売りしました。

グラフィックボードを買うとよく付いてくるんです。
(最近のは知らないですが)

ゲーム用ケーブル

10本

主に電源ケーブルです。

メガネ型ケーブル(PS1/PS2/DC/SS時代のもの)
携帯ゲーム機のケーブル(DS/3DS/PSP)
ゲーム機の映像用ケーブル(VGAタイプ)
などを処分。

HDMIケーブルはこちらではカウントしていません。

DS/3DS/PSPなどの電源ケーブルはUSBタイプのものに切り替えました。

ニンテンドー3DSやPSPの充電ケーブルってデカイですよね。 かさばるので、正直ケーブル類をどうにかしたかったんです。 今回はスマホ...

イヤホン

2本

もちろん売るのは新品のものです。

私、イヤホンを全く使わないんです。
音楽を聞かなくなりました。スマホゲームも消音してやりますし。
新品だから保存してましたが、はっきり言って不要だったので、メルカリを始めてすぐに売りました。
手元には一応1つだけ残してます。

売ったのはあくまで2つだけなのですが、使いかけのものはほぼ全て捨てました。

オーディオケーブル

6本

ゲーム機の映像を分配したり、ビデオテープの映像をすべて動画にエンコードしたりするのに使用していました。

それから10年以上使用してなかったので、全処分しました。
再度必要になったときに、その時点での最新機器を買うほうが効率的にも良さそうです。

ビデオテープ、カセットテープ、CD、DVDなどをデータ化しよう

その他

・VGAケーブル、D-Subケーブル、DVIケーブルなど
・miniUSBケーブル、プリンタケーブルなど
殆どは絶対使わないだろうな、というものばかりでした。

12本

さらに、
・ゲーム機や周辺機器
・パソコン周辺機器
などを売ったときには、当然ケーブルも付属するわけです。
そういうケーブルを数えてみると18本ありました。

最後に

全部でケーブルを64本売却していました。
(ACアダプターや変換コネクタは除外)
捨てたものはカウントしていないので、これ以上の数を処分したことになります。

自分でも驚いたのが、USB-ACアダプターを9個も処分していたことです。
そんなに処分していたつもりはなかったのですが。
アダプターは買い足したのは1個だけだったので、残りはスマホやタブレット付属品ということになります。

物を買い足すと、知らず識らずのうちに重複するものが出てきます。
それらを1箇所に集め、まず全体数を把握します。
そして多すぎるものを処分していくと、引き出しもスッキリします。