WPS Officeなら見た目をメニューバーに変更できます（リボンに慣れない人向け）

1 「リボン」から「メニューバー」にすぐに変更できます
2 WPS Officeの種類について

「リボン」から「メニューバー」にすぐに変更できます

WPS Officeの目玉機能の一つと言っても過言ではないです。
私がこのソフトにかなり惹かれた理由の一つです。

以下の４種類に変更できます。

２０１６UI（白）
２０１３UI（黒）
２０１３UI（青）
クラシックインターフェース

大きく分けると２種類ですね。

「クラシックインターフェース」(Office2003以前)
「リボンインターフェース」(Office2007以降)

Office2003以前のメニューバーじゃないと使いにくい、というニーズも
Office2007以降のリボン以降しか触ったことがない、というニーズも
両方満たしてくれます。

これは実際の画像を見てもらったほうが早いですね。

・「クラシックインターフェース」

・「リボンインターフェース」　２０１６UI

※見た目の変更はTシャツマークのボタンから行えます。
（要・オフィス再起動）

WPS Officeの種類について

【Amazon.co.jp 限定】WPS Office 2 Personal Edition

created by Rinker

キングソフト

WPS Office 2の現在はAmazonではパッケージ版のみ。

【Personal】(Writer+Spreadsheets)
【Standard】(Writer+Spreadsheets+Presentation)
【Gold】(Writer+Spreadsheets+Presentation+VBAマクロ)

が存在します。(2020/8/24現在)
([同カテゴリーを探す]で全部見れます)

WPS Office (1)の現在は【ダウンロード版】【パッケージ版】
【Personal】(Writer+Spreadsheets)
【Standard】(Writer+Spreadsheets+Presentation)
【Standard W】(Standardの2ライセンス版)
【Premium Presentation】(Presentation)
【Gold】(Writer+Spreadsheets+Presentation+VBAマクロ)
【Platinum】(Writer+Spreadsheets+Presentation+VBAマクロ＋テーマフォント)
が存在します。(2020/1/28現在)

私はGoldを使用中です。