去年1年間(2021年)は、捨てないと決めていた聖域に対して、断捨離を行いました。
どのようなジャンルを処分したか、振り返ってみます。
本・雑誌・書類
・読み終わった雑誌(有用なページは電子書籍化)
・読む頻度の低くなった本(電子書籍化)
・期限の切れた保証書
・12月に大量の書類をシュレッダーに掛けました(家族の分を含む)
・卒業アルバム
服・バッグ
・古いカッターシャツ(襟元が黄ばんでたりする物)
・同じカテゴリーで多すぎると思ったシャツ
・短くなったズボン
・貰ったものの使わない服(大量)
・使用頻度の低いバッグ
・下着を買ったので、その枚数分古い下着を捨てた
・予備のボタンを全処分
ゲーム系
2021年は、超大量にゲームを処分した年でした!!
過去最高ぶっちぎりに処分しました。
・ゲームハード本体
・ゲーム周辺機器
・ゲームソフト(大量)
・レトロゲーム、ファミコンソフト
・新品のままのソフト
・ゲームの説明書を全処分
趣味系
2021年に、残していたオタクグッズの全処分に成功しました!
・オタクグッズ全処分
・一般販売されていない、応募しないと貰えないようなレアグッズ
(収納しているだけで全く見ていない事に気付き、手放しました)
ケーブル系
・スマホケーブル
・電源ケーブル
・古い規格のケーブル
・ワンセグチューナー
収納系
・プラスチックケース10個以上
・布の収納ケース3個
・クリアブック(大量)
その他
・パソコン関係小物を10個以上
・使わない文房具
・キーホルダー全処分
2021年を振り返って
・大量のゲームハード+ソフトの処分
・オタクグッズ全処分
この2ジャンルの処分に凄まじく力を入れました。
触りたくない聖域だったのですが、処分したことに対して後悔はしていません。
本体、コントローラー、ケーブル、電源アダプター、周辺機器…
ゲーム機って結構場所取るんですよね。
多数の機種を持っていると、ものすごい体積になります。
本・雑誌・書類についても毎年処分を行っています。
他の記事にも書いていますが、
過去にScansnap+裁断機をレンタルして大量の本を電子書籍化しました。
おかげで、今は小さめのScansnapで電子書籍化するだけで事足りています。
一度だけ、家中の本を限界まで電子書籍化してみてください。
レンタルすれば、高価なScansnap+裁断機を購入する必要はありません。