一般のご家庭なら普通に持っているはずの、「体温計」「温度計」。
実は種類によって、捨て方が異なります。
一般的な「体温計」「温度計」の処分方法
「体温計」「温度計」
共に、種類によって捨て方が異なります。
具体的に分類してみます。
体温計
・デジタル表示タイプ(液晶表示画面、電子式)
・アナログ計測タイプ(水銀を使用)
温度計
・デジタル表示タイプ(液晶表示画面、電子式)
・アナログ計測タイプ(水銀、アルコールなどを使用)
大まかに、「デジタル」「アナログ」で分類できます。
「体温計」「温度計」の捨て方
デジタルタイプ=「燃えないゴミ」「小型家電回収ボックス」
アナログタイプ=「有害ゴミ」「水銀専用場所での回収」
となります。
ちなみにうちの自治体では、
電子体温計=小型家電回収ボックス
電子温度計=燃えないゴミ
水銀体温計=有害ごみ
水銀温度計=有害ごみ
でした。
電子体温計、電子温度計でも分類が違うぞ・・・?
ややこしい。
アナログタイプの水銀体温計・温度計の捨て方
特に、昔のアナログタイプの体温計・温度計については、
水銀を使用している物が多いです。
水銀はとても有毒なもので、
致死量は0.2~0.4gと、微量でも非常に危険です。
その為、捨てる際には
本体が割れないようにぐるぐる巻きにしておき、
「水銀温度計」「水銀体温計」などと大きく書いておきましょう。
(包丁などのような危険物の扱い方と同じですね)
その上で、自治体のルール通りの分類で捨てることになります。
自治体によっては、
「水銀タイプ」=訪問回収、専用回収ボックス設置、専用窓口へ持参
としているところもありました。
ちなみに、この家にあった温度計は「アルコール温度計」でした。
中身が「水銀」「アルコール」に関係なく、
アナログ温度計=有害系統のゴミ分類となります。
水銀タイプは色々めんどくさいかも。
アナログの水銀タイプは、
「電池不要」「寿命が長い」というメリットはありますが、
「廃棄するのが大変」「破損して水銀が漏れると大変危険」というデメリットがあります。
デメリットが大きいので、今後体温計や温度計を買い替える時は、
デジタル表示タイプをお勧めします。
最近の大型電波時計は、温度計や湿度計の機能もあるので、
おすすめです。
私はこの「中型」タイプを購入し、とても満足してます。
(中型はめずらしい)
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お勧めです!