メルカリなどのフリマアプリでストレージ(USBメモリ/SSD・HDD/MicroSDカードなど)を売る場合に、やっておきたい事をまとめておきます。
これをすれば、個人情報漏洩の心配も無く、さらに売れる確率も高まります!
無料のアプリのみで実施可能です。
目次
ストレージを売る場合に注意すべき点
ストレージ(USBメモリ/SSD・HDD/MicroSDカードなど)を売却する場合、
以下の内容を守ってください。
・有名なメーカー製である事
・中国製でない事(重要)
・容量が正しい事(容量偽装されていない)
・故障などの不具合がない事(正常動作している事)
・使用状況を出来れば細かく書く事
・データを完全に消去しておく事
有名なメーカー製である事が重要です。
中国製は絶対にNGです。(台湾製は大丈夫)
容量偽装の可能性が非常に高いです!
必ず、自分が普通に使えていた物を出品しましょう。
容量偽装の商品を出品する事は、絶対にNGです。
容量偽装された商品を買ってしまい、それをそのまま出品するのも絶対NG。
ストレージを売れる状態にする手順
手順
①データのバックアップを取る
②パーティションを1つにする
③容量チェックの証拠を作る(h2testw) →スクショ
④「データ完全削除ソフト」でデータを削除
⑤「CrystalDiskInfo」で健康状態を確認 →スクショ
③容量チェックの証拠を作る
は省略可能。(有名なメーカー製で、偽物の可能性が無いSSD/HDDの場合)
①データのバックアップ
保存しておきたいデータを、別のストレージにコピーしておきましょう。
②パーティションを1つにする
(Windows10の場合)
左下のWindowsマークを右クリック→ディスクの管理
自分のストレージの状態が表示されます。
ディスクのパーティションは売る前に、1つにまとめておきましょう。
特にCドライブとしてストレージを使用していた場合、パーティションが分かれています。
1つにまとめる方法ですが、
IODATAの
の説明がわかりやすいかも。
私はいつも、対象ストレージの
「パーティションを全削除」→「新しいシンプルボリューム作成」
を実施しています。
※削除するパーティションを間違えないでください!
※売る予定のストレージに対して実施しましょう!
③容量チェックの証拠を作る(h2testw) →スクショ
「h2testw」というソフトで、正しい容量チェックが可能です。
(リンク)
↓「h2testw」の記事(手順はこちら)
容量チェックが終了すると、以下のような画面になります。
上記のような画面だと、「容量は正しい」です。
この結果をスクリーンショットしておきましょう!
このスクリーンショットを、ストレージの出品時に商品画像として加えます。
「容量偽装がない」という証明になります!
「h2testwでテストした」という文章を、出品本文に加えておきましょう。
※削除するパーティションを間違えないでください!
※売る予定のストレージに対して実施しましょう!
④「データ完全削除ソフト」でデータを削除
「Eraser」というフリーソフトで、データを完全に抹消します。
(リンク)
↓「Eraser」の記事(手順はこちら)
こんな感じでデータを抹消してくれます。
データの消去形式は「Russian GOST(2 passes)」でOKです。
(ストレージ全体に、データ上書きを2周行う)
これでデータは完全に抹消されました。
データをゴミ箱に入れたり、
クイックフォーマットしても、
データは消えていません。残っています。
本で言う、目次をただ消しただけ。
本文は残っています。
「Eraser」で消したストレージに、
データ復元ソフトを試したことがありますが、
全く復元できませんでした。
完全に削除できています。
※削除するパーティションを間違えないでください!
※売る予定のストレージに対して実施しましょう!
⑤「CrystalDiskInfo」で健康状態を確認 →スクショ
「CrystalDiskInfo」というフリーソフトで、ディスクの健康状態を確認します。
(リンク)
例。
この結果をスクリーンショットしておきましょう!
このスクリーンショットを、ストレージの出品時に商品画像として加えます。
健康状態は、相手が購入する際の検討材料になります。
「正常」なら大体問題なし。
「注意」の場合は売れにくいので、価格を低めに設定しましょう。
「異常」の場合は、売るのは難しいです。ジャンクで売るか、廃棄しましょう。
古いストレージは売って、新しいストレージを新調しよう!
古いストレージは売却して、新しいストレージの資金にしましょう!
特にUSBメモリ/MicroSDは容量の増加が著しいです。
私も古いストレージは売りまくりました。
皆さんも、自分の環境を更新してみては如何でしょうか?