PS3ホリパッドのLRボタンの軸を自分で修理してみた!

PS3のHORI製コントローラーを愛用していたのですが、いつからか「カラカラ…」とコントローラー内から音がするようになり、その後Lボタンの利きが悪くなりました。

今までなら「買い換えるか~」となっているところですが、どうせ捨てるなら修理してみよう!ということで分解してみました。

商品情報


ホリパッド3 ターボプラス ブラック

ホリ製のパッドはもうPS1時代から何個も買ってます。
連射機能が嬉しいです。

故障の原因を探る

まずは分解してみる

まずは分解して、異音や故障の原因を探らないといけません。

ここは作業というか確認ですね。
手の付けようがなさそうならここでリタイアです。

↑表側

↑裏側

↑Rボタン

原因がわかりました。
L/Rトリガーボタンの軸が折れてたんですね。
で、カラカラ音が鳴ってたと。
LボタンもRボタンも両方折れてました。

修理できそうだけど…

始めに、「単純にボンドで引っ付ければ治りそう」と考えました。

でも強度から考えて、また折れそうだな~と感じました。

プラスチックは強度に限界があるなあ

金属だと硬そうだなあ

針を軸にしてやればよくね?

名案。

トリガーボタンの中空部分は、コントローラー内部と干渉が無さそうです。
元々壊れてもいい覚悟で分解しているので、ダメ元で試してみることにしました。

真似をする人は自己責任でお願いします!

修理手順

①針を準備する

針は100均で昔買ったものを用意。
長さ調整のために切る必要があります。
私はニッパーで切りました。

また、太さが全然足りないことに気付いたので、2本束ねてセロテープで巻きました。

②L/Rボタンに取り付け

軸がハマるか長さを確認。

長さを調整したら、L/Rボタンの、元々軸のあった部分を削り取ります。
これはニッパーやヤスリなどを用いました。

いい感じになったら、ボンドで接着します。
乾くまで待ったら、ボタンの元の場所に取り付け、逆の手順でコントローラーの分解前の状態まで戻せば完成です。

結果:完全復活しました!

コントローラーは完全に故障前の状態に戻りました!
しかも今度は金属の軸なので、力の入れ方も遠慮する事はありません!

まるでバッファローマンの角を移植されたキン肉マンの腕のようです。

今までボタンに不調が出たら捨ててたのが、今考えると勿体無かったです。

今回はホリパッドで、故障覚悟で実施しています。
捨てるぐらいならチャレンジしてみてはいかがでしょうか。