最近注目されている、PD対応のUSB-ACアダプター。
しかしまだまだ値段はお高いです。
比較的安価なPD65W対応のUSB-ACアダプターを購入したので紹介します。
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商品情報
グリーンハウス 2ポートAC充電器 PD65W対応 USB Type-Cポート搭載 高速充電 GaN採用 コンパクト ブラック GH-ACU2GD-BK
コンセント部分は折りたたみ可能です。
地味に重要な要素だったりします。
折り畳めない商品も結構存在します。
GREENHOUSEは日本の会社です。
最初に言っておきますが、訳の分からない中国メーカーからの購入は絶対に避けてください!
特にバッテリー・充電器関連は、一番気を付ける必要があります。
最悪の場合、発火事故などに繋がる恐れがあります。
私はGREENHOUSEというメーカー製品とは、お付き合いが長いです。
パソコンモニター・USBハブ・HDMIセレクタなど、多数のPC周辺機器を20年以上前から使用してきました。
今まで故障はゼロでした。
なので、ある程度は信頼出来るメーカーだという認識です。
価格も安めです。
スペック、比較など
PDについて
※PDとは、Power Delivery(パワーデリバリー)の略で、高い電力を供給可能。
つまり、充電の速度が上がり、充電時間が短縮できます。
現在は100Wまでの機器が発売されています。
スマホ初期の頃は、5W(5V・1A)が主流でした。
現在は10W(5V・2A)~20W(9V・2.2A)が主流。
最新のiPhone用の充電器は20W。
本製品のスペック
端子は「Type-C」「Type-A」の2ポート。
同時充電もOK。
・Type-C端子の単体使用だと最大65W
・Type-A端子の単体使用だと最大12W
・Type-C+Type-Aの同時使用だと最大45W+12W(57W)
GaN(窒化ガリウム)採用。
PD65Wの製品は、全てGaN採用のはずです。
大きさの比較
私の使用しているスマホに付いてきたアダプターと比較してみます。
10W(5V・2A)です。
高性能だと大きくなるのは運命なので仕方なし。
2ポートあるので、2個分を運んでると思えば良い(適当)
Ankerと比べてどうなの?
一番気になるのが、「Ankerと比べてどうなの?」という点です。
Ankerは御存知の通り、モバイルバッテリーや充電器の王者。
記事を書いている2023年6月時点のAmazonランキングで、
「PD65W」であるAnkerの充電器を箇条書きしてみます。
【Anker Nano II 65W】4490円、1ポート、7位・22位(白)
【Anker PowerPort III 65W】6690円、3ポート、17位
【Anker 735 Charger 65W】7990円、3ポート、30位
【Anker USB急速充電器 65W ピカチュウモデル】8990円、3ポート、39位
いや値段高いなオイ!
と思われるのも仕方ありません。
高性能&有名ブランドですので。
Ankerの場合、同時使用で電力が高めに出る傾向にあります。
これはAnkerの優位点です。
【Anker PowerPort III 65W】→45W+20W、40W+12W+12W など
ちなみに今回のGREENHOUSEの充電器は2,049位。
普通に探すと見つけにくい。
しかしこちらは3000円台とお手頃です。
能力をフル活用するには、PD対応ケーブルが必要
PD対応のケーブルが無いと、せっかくの65Wを活用できません。
記事執筆日に、ダイソーに行って買ってきました。
2023年初め頃に話題になってたケーブルです。
100W対応ケーブルが330円で買えるとはスゴイ。
「Type-c ー Type-c」ケーブルは初めて買いました。
今後はこのタイプが主流になっていくと思われます。
iPhoneも、次機種からおそらくType-cになるでしょうし。
(欧州からの締め付け)
まだまだ「Type-c ー Type-c」ケーブルは高いんですよねー。
まともなメーカーのケーブルだと、安くても1000円ぐらいします。
このケーブルは以下の点に注意。
・長さ1m(短め)
・データ通信はUSB2.0準拠(遅い)
充電以外では使わないと思いますが…
接続テスト
Nintendo Switch
充電確認、ヨシ!
本製品のパッケージにも、「Nintendo Switch対応」と書いてあります。
今回購入したのは、Switchの為だったりします。
Switch付属しているACアダプターは、最大39W出力です。
つまり、39W以上の充電器なら最大速度で充電できることになります。
今回は65Wなので余裕です。
Switchとスマホが、1個の充電器で高速充電できるようになるのがナイス。
持ち運ぶ際の荷物が減ります。
スマートフォン
こちらもヨシ!と言いたいところですが、
このスマホは10W(5V・2A)が最大速度らしいので、65Wの効果は確かめられず。
PD対応のスマホなら、充電速度を実感できると思います。
(iPhoneなど)
とりあえず今回は動作確認のみ。
ついでにType-Aの充電動作も確認しました。
こちらは仕様によると12W出ているはずです。
(スマホ側は10W制限があるけど)
ノートパソコンにも使える!
最近のノートパソコンは、Type-Cの給電端子があることが多いです。
Type-C対応の新しいパソコンを持っている場合…
クソデカくて重いPC電源ケーブルとサヨナラすることが出来ます!
ノートPCの電源にする目的で、PD65W充電器を買う人も多いです。
(但し、PCが65W以下で動作するか確認する必要があります)
ノートPCに、スマホに、Switchに、電子タバコに…と活躍の場は多数あります。
よろしければ、購入を検討してみてください。