ACアダプター(電源アダプタ)を、変換プラグで使い回せると知り、興味本位で購入してみました。
「これがあれば、いろんな大きさのプラグでもACアダプター1つで使い回せるぞ!」
と意気込んでいましたが・・・
商品情報
DCプラグ 変換アダプター 8種(5.5mm / 2.1mm)
DCプラグ変換アダプター メス側 5.5mm / 2.1mm 8個セット[定形外郵便、送料無料、代引不可]
↑同じ商品がここで売っています。
(ここで購入したわけではありません)
…が、買うかどうかは記事の内容を見てから決めてください。
「DC 変換 2.1mm」などで検索すると、
ヤフオク・ヤフーフリマ・Amazon・楽天・ヤフーショッピング
などで多数見つかります。
本数も、
8種セット、9種セット、10種セット、20種以上セット
など見つかります。
ショップによって、種類や本数が変わります。
入力は、
汎用性が高い「外径5.5mm x 内径 2.1mm」が基準となっています。
今回は8種。
私が購入した時は、左の表でした。
店によって、もう数値も 外径/内径の組み合わせも バラバラなんです。
同じ写真を使ってるのに。
写真の数値と、商品説明の数値が異なっていたり、もうめちゃくちゃ。
数字の組み合わせも購入店によって異なったりします。
ガチャです。
どう考えても中国製ですね。
中華あるある。
しかし、こういうのを作ってくれるのって、殆ど中国しか居ないんですよね。
私が目的としているサイズのプラグが数本有るので、
今回は「それが使えればいいや」という考え。
全プラグ接続してみた
とにかく、まずはちゃんと接続できるのか確認です。
用意したのが、ACアダプター(外径5.5mm / 内径2.1mm)です。
A= 黒 6.4 4.4 普通
B= 緑 6.3 3.0 普通
C= 白 5.5 2.5 普通だが端子が内部で斜めになっている
D= 青 5.5 2.1 硬い
E= 黄 5.5 1.7 硬い
F= 黄 4.8 1.7 かなり硬い
G= 黄 4.0 1.7 クソ硬い(途中までで断念)
H= 赤 3.5 1.35 普通
こんな結果になりました。
酷いなオイ。
まともなのは半分だけ。
とくに”G”が硬すぎて、
これ以上入れると端子が壊れると思い、途中でやめました。
これが中華クオリティーだ。
検品とか適当なんでしょうね。
いや検品をそもそも実施しているのか?
というわけで、一部のプラグは実質使えないことになりました。
動作確認、実機への接続確認
外付けHDD用の電源として、
ACアダプター(外径5.5mm / 内径2.1mm)が使われています。
これに「D= 青 5.5 2.1」を接続します。
外径/内径が同じなので、変換ではなく延長ですけども。
見ての通り、無事に動作しています。
パソコン側でもHDDをちゃんと認識しました。
動作は問題なしです。
富士通のタブレットPC「Arrows Tab Q738/SB」です。
ACアダプターの端子=(外径3.5mm / 内径1.35mm)
である事を調査済み。
今回の目的の1つです。
サイズはピッタリでした。
しかし、このタブレットPCの電源は、20V/3A必要です。
ACアダプターを使い回す時は、電圧が非常に重要なのだそうです。
今回テストしているACアダプターは12V。
なので、このタブレットPCに使うことは出来ません。
電圧が異なると、
対象の機械が壊れてしまう可能性があるので、
使用する時は、
必ず機器とACアダプターの電圧を合わせましょう。
使い回せれば、断捨離にもなる
もしACアダプターをこのプラグ変換で使い回せたら、
似たようなACアダプターは処分することが可能です。
メルカリで売ってもよいでしょう。
但し今回のように、変換プラグ自体の品質が悪い場合もあります。
もし購入する場合は、よ~く考えましょう。
とは言っても、ほとんど中国製の商品しか存在しないのですが…
調べてみると、1社だけ「OHM」という日本のメーカーが作っていました。
但し、3~12Vの2AがMAXのようで、出力は低めです。
OHMはダイソーの電源タップなどでよく見かけるので、馴染みが深いです。