半年前に、Rakuten mini の手帳型カバーについてレビューしました。
手帳型に不慣れな私は、試しにケース無しでスマホを運用してみることにしたのですが…
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↓私はこちらで購入
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↓レビュー
スマホケース無しで過ごしてみた
理由
Rakuten miniのケース無しでしばらく過ごしてみました。
というのも、
手帳型ケースを付けると分厚さが倍になってしまう
↓↓
”ミニ”なんだから極力ミニで運用したい
という極端な考えからです。
手帳型ケースを初めて購入したのですが、「私には合ってないかも…」
と感じたのも1つの理由です。
という訳でケース無しでしばらく運用してみました。
冬はOK、夏は…
冬場は特に何ともなく、雑にポケットにスマホを突っ込めるので使いやすいと思っておりました。
「カバーいらんやん!」
そして夏。というかまだ6月ですけど。
アプリのアップデートなどの重い処理をしていると、スマホ本体がどんどん熱くなり…
本体を持っていられない程熱くなりました。
持ってられないから側面持つしか無い…
カバー装着。
熱さは普通に持てるレベルへ。
「カバーいるやん!」
最後に
カバーを購入したりテストしたりしたのが、冬の12月だったので熱さが気にならなかった模様。
夏は熱さをモロに感じる結果となりました。
カバー/ケースは必要ですね。
安いTPUケースでも良いので、何かしら付けておいたほうが良いと感じました。
スマホでの低温やけど、「スマホやけど」というものもあるので注意。
カバー無しでも行けるのでは、という考えは覆されました。
スマホケースは70~80%の人が装着しているというのを見かけました。
残り20%の人はそのまま使ってるのでしょうか…?
余談ですが、スマホカバーやケースには、「滑りにくい」という効果があります。
(特に手帳型ケースのような布系のタイプ)
私は数年前に、胸ポケットに入れていたiPhone(プラ素材のケースに入れてた)が、駅のトイレの便器へボチャン…と落ちたことがあります(‘A`)
ポケットからツルッと滑り出ました。
もしあの時、手帳型ケースに入れていたら滑らなかったのかもしれないなあ…