ネットで買物をしたときに、段ボール箱に緩衝材としてエアークッションがよく入っています。
このエアークッションを、フリマで別の方法で利用しています。
エアークッションをどうするの?
エアークッション。
数個繋がってる緩衝材です。
最近特によく見かけるようになりました。
私のここ最近のネットの買い物だと、ほぼ100%入ってます。
原価が安いのかな?
で、このクッションをどうするのかというと。
上を切ります。
空気も抜けます。
梱包用の袋の出来上がりです。
これ、メルカリなどのフリマの梱包にとても便利なんですよ。
薄いし、軽い。
防水にもなる。
細かい物は全部、これに入れて梱包しています。
小さな物は全部、これに入れてしまって良いのではないでしょうか?
もちろんこれは梱包の中の梱包。
ここからプチプチやら別の袋やらに包んで、厳重にしていきます。
例えば
・USBメモリ
・スマホケーブル
・キーホルダー
・小さな100均グッズ
・文房具
などなど。
小さな物を発送することは結構あります。
梱包用に袋を買うより、こういう物を有効活用していきましょう。
本来捨てる物の再利用なので、地球にも優しいですね。
梱包用ラップ代わりにもなる
空気を抜いたエアークッションは、梱包用ラップのちょっとした代わりにもなります。
例えば太いケーブルをまとめたいとき。
つながった状態のエアークッション(空気なし)をぐるぐる巻き付ける。
最後にテープでぐるっと留める。
この使い方も結構行っています。
メルカリの出品用のみならず、
家でケーブルやロール状の紙をまとめるのに使用しています。
結構便利ですよ?