ゲームのコントローラーは、安い有線タイプで良いのです…

ゲームのコントローラーは、消耗品です。

今やコントローラーは1万円になろうとしています。

安い有線のでイイじゃん…

有線コントローラーの特徴

有線のメリット (=無線のデメリット)

①価格が安い

最重要コントローラーは消耗品。お金を掛けたくない。

②入力遅延が少ない

これも最重要無線だと必ず遅延が発生します

→ゲームのプロや上手い人は、みんな有線コントローラーを使用しています。

③接続が途切れない

→無線だと、たまにコントローラー接続が切断される場合があります。

→無線だと、5分程度放置すると勝手にスリープに入ってしまうのがとてもウザいです。
(声を大にして言いたい)

④コントローラーの充電不要

→ゲーム機本体から電気が供給される為、即遊べます。

⑤コントローラーが軽い

→無線だとバッテリーを搭載するので重くなります。

有線のデメリット (=無線のメリット

①ケーブルが煩わしい

最大の弱点

→大人数プレイに向いていない。(混雑する)

ケーブルに引っかかって、つまずく可能性あり
(ゲーム機あるあるですね)

②コントローラーを持ち運びづらい

→ケーブルがかさばる、絡まる。

→携帯性が低い。

③ゲーム機からの距離が制限される

→2m程度が限度。

総じて、ケーブルが問題ですね。

格闘ゲームなら有線コントローラー必須!

私も昔はかなりの格ゲーマーだったのですが、

格闘ゲームは1フレーム(1/60秒)の世界です。

遅延は致命的です。

なので、上手いプレイヤーはみんな、有線コントローラーを使用しています

ゲームガチ勢なら、有線コントローラーを買いましょう。

FPSなどのオンラインゲームでも同様です。

安い中華のコントローラーは絶対に避けましょう。

ファミコンの頃が懐かしい…

ここからは私の個人的な意見です。

コントローラーにマイクとか振動とか、そんなの要らないっす…

シンプルでいいから安く出して欲しいです。

必要な人だけ、別途個別に買えるようにすれば良いのに、と強く思っています。

全部載せとかしなくて良いんで…。

子供のおもちゃでは無くなってしまいましたねえ。

最近知ったのですが、

「ホリパッド for Nintendo Switch」は終売品となっており、

現在は「ホリパッド TURBO for Nintendo Switch」がメイン商品のようです。

私は変換アダプターを用いて、

・パソコンでWiiのPROコンを使う

・SwitchでXBOXの箱コンを使う

など、

かなりやりたい放題しています。(笑)

変換アダプターがあれば、コントローラー数も減らせます。

興味がある人は、以下の記事もご覧ください。

「Mayflash MAGIC-NS」の記事を多数書いていますので、わかりやすいようにまとめてみました。

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