”厚さ420D”という分厚い、バイクカバーを原付用に買いました。
使用開始から1年後の様子のレビューです。
商品情報
バイクカバー 大型 厚手 420d 原付
↑私が原付用に購入したのは、Mサイズです(200x95x110)
原付ならSサイズでも良いかも
※注意
大型用のリンクを貼っています
(Amazonに同一サイズのリンクが無かった)
今のところ、420Dというのが一番生地が分厚いサイズです
商品画像を見る限りは、
私の購入したものと画像が完全一致しているので同一商品だと思われますが、
異なる商品の可能性もあります。ご注意ください。
「420D」で検索して、ご自分のバイクに良さそうな物を探してみてください。
購入時のレビューはこちら。
使用2ヶ月以上してからレビュー。
つまり2024年末で、使用から約1年です。
1年後のバイクカバーの様子
1年間の使用後。
全くと言うほど、カバー部分の劣化は無いです。
以前購入していた、コーナンのバイクカバーは、
1年経過ぐらいから「生地が薄くなってきたな…」と実感してくる頃です。
↓その結果がこうなる
使用から1年半で補修しても裂けまくってた、コーナンのカバー。
次に蛍光テープ。
少し色褪せてます。
しかし縫製に異常はありません。
そもそも「蛍光テープ自体がオマケみたいな物」なので、特に感想は無し。
最後にキーホール(ロック用の鍵穴)。
錆びてきています。
ですが、金属が雨ざらしだと錆びるのは当たり前です。
今の所は、マイナス要素には成り得ません。
3年保てば勝利、かな?
現在のところは、
「カバーが裂ける心配が無くて、ありがたい」
というのが正直な意見です。
以前のカバーは、1年使用後ぐらいから生地が薄くなり、裂ける部分が増えてきていました。
今のところ、厚手のカバーはその兆候は見られません。
購入時は2倍ぐらいの値段がしたので、
寿命も2倍程度保ってくれれば助かります。
つまり1.5年の2倍で3年。
皆さんも、厚手のバイクカバーを検討してみては如何でしょうか?
”420D”で検索してみましょう。