キッチン流し台の詰まる回数が劇的に減る方法を、前回紹介しました。
果たして、今も続けているのでしょうか…?
目次
キッチンをキレイにする、ある方法とは?
前回記事を参照してください。
いらない本・紙などで、汚れ・油などを吸わせるというお話です。
前回記事からさらに5ヶ月、続けられているのか?
結論から言うと、
続けるどころか、更に加速して当たり前になりました。
台所には常に、A4の半分の大きさの紙束がスタンバイしています。
ティッシュの下位互換扱いなので、躊躇なくバンバン投入できます。
こういう内容は、
「読んだときだけ試してみるけども、いつの間にか忘れている」
というのが定番なのですが、私はものすごく続いてます。
そして使用しているのは、いらない紙や本。
言うならば、日常的に紙を有効利用しつつ捨て活しているのです。
むしろ紙を使いまくったほうが、気分爽快になってきます。
最近はフライパンから水分・油分が無くなるまで紙を投入してます。
吸わせるの気持ちいい。
さらに良い効果が出た
家族も真似をするようになった
目に見えて効果が出ていますので、家族も紙を色々使うようになりました。
郵便物のいらない紙なども、台所に勝手に集合してきます。
紙はちょっとした空き時間などを利用して、所定の大きさに切っています。
外の排水口の蓋を開けてみると…
これが一番驚いたのですが、排水が集まる場所の蓋を開けてみると…
以前と比べて劇的に脂分が少なく、キレイになっていました。
家族も驚いていました。
半年以上続けていましたが、こんなに目に見えて効果が出るとは驚きです。
最後に
「とにかく流しに何も流さない!」
そんな気持ちでやってます。
私の場合は「紙の集中処分をしたい!」という気持ちが強い為、相性はぴったりです。
元はと言えば、不要な裏紙の消化を目的に始めたことなんです。
キッカケってわからないものですね。