余っている「エネループ(eneloop)」。
使いかけの中古でも、フリマサイトで意外と売れちゃいます。
充電池を買いすぎてしまった。
Amazonで買い物する際に、合計2000円を超えていないと送料無料になりません。
なので、2000円未満の場合は「Amazon Basicsの充電池」を足していました。
そしていつの間にか、充電池が余り出す事態に。
(自分の責任なんですが)
電池はいくらあっても困るものではないですが、流石に多すぎるのも宝の持ち腐れです。
というわけで、充電池をたまにフリマサイトに出品しています。
ちなみに「Amazon充電池」は、「SANYOのeneloop」と互換性があるようです。
「eneloop用の充電器」で「Amazon充電池」を、何の問題もなく充電できています。
製造から10年以上経ってても売れちゃう
私が持っているのは、SANYO(三洋電機)時代のエネループ。
2013年以前に製造された物です。
つまり10年以上前に製造された物。
ちなみに10年経っても普通に使えています。
※参考記事
eneloopの寿命の記事についてはこちら
そしてヤフオクやメルカリなどに出品しても、普通に売れます。
古い充電池も売れます。
新しい充電池も売れます。
古いものは売れにくいので、
・他の商品の抱き合わせ
・オマケとして付ける
のような出品も行っています。
人はオマケに弱い。
発送ですが、つい最近出来た、
「ゆうパケットポストmini」の小物発送にも相性が良いですね!
古い充電池を売り、新しい充電池を使用していく作戦です。
とはいえ、まだ家には推定40本程の充電池があります。
あと10年以上は戦えそうです。
現在はPanasonicでeneloopが復刻していますが、
残念ながら、Amazonベーシックの充電池のほうが倍ぐらい安いです。
みんなも2000円に届かない時は買いましょう!
(総数は程々に。)