捨てる予定のカバンを、やっと捨てることが出来ました。
バッグ・カバンは何ゴミなのでしょうか?
自治体によって、全然違います!
結論:自治体によって、分類が違います!
カバンを捨てる際に、何ゴミなのか調べる必要があります。
自分のお住まいの市区町村のホームページに行き、
ゴミ収集・分類のページを探してください。
ゴミの具体的な分類が書いてあるページやPDFファイルが見つかります。
私も最近、初めて細かい分類を調べたところです。
私の住む市の場合…
カバン=粗大ごみ でした。
というわけで、うちの市で年2回の粗大ごみを待っていた訳なんです…
捨てるチャンスが少なすぎる。
後になってわかったのですが…
バッグ=燃えるゴミ でした。
?????
カバンとの差がわからない…
余談ですが、粗大ごみの日のカバン捨て。
捨て場の人に聞くと、プラスチックコーナーに捨てるように言われました。
わけわからん。
他の自治体を少し調べてみました
ちょっと隣の市を調べてみました。
カバン=燃えるゴミ でした。
何その捨てやすさ。
”年37回 VS 年2回” とか、差があり過ぎる。
しかし去年までその市では、
カバン=燃えないゴミ だったそうです。
このように、2つの市を調べただけでも、
カバン=燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ごみ
と、とてもバラバラであることが判りました。
やはり、住んでいる街のゴミ分類を、しっかり知っておいたほうが良さそうです。
カバンにはパーツに金具などが含まれています。
しかし余計な切り取り等はしないで良いようです。
これも自治体によって異なるかもしれません。
捨てるのが大変なものは、優先して手放そう
捨てるのが大変な物は他にもたくさんあります。
・捨てる日が少ない
・捨てる場所が遠い
・大きくて捨てるのが大変
・粗大ごみでも捨てられない分類の物
こういう物は優先して処分していきたいです。