電源タップの多い部屋の配線がややこしい… →図に書いてみよう

パソコン関係や、趣味のグッズが集中している部屋は、多くの電源タップが必要となります。

そんな時は、Excelの図などでフローチャートのような図にしちゃいましょう。

電源タップが多い!

はい。

私の部屋の電源タップたちです。

一部屋に5個使用しています。多すぎです。

しかしタコ足配線にしているわけではなく

同時にすべての電気機器を使うこともありません

延長コードのような役割のタップもあります。

2022年に、自分の部屋の電源タップ・延長コードなどを全て廃棄し、新品に入れ替えました。 その他のコード系の記事も多く書いていたので、...

↑電源タップのレビューのまとめ記事です。

一部屋で、パソコン・冷暖房機器・テレビ録画・ゲーム機などをすべて管理しているので仕方なし。

図にして管理している

Excel(WPS Office ではスプレッドシート)で、

描画ツールで簡単な図を書いて管理しています

これだと一発で判ります

電力はきっちり管理しています。

パソコンも自作機以外は低電力タイプです。

ゲーム機は2台同時に付けません。

タップ5個を管理していますが、昔は6個でした…

頑張って配線を工夫して1つ減らしました。

スプレッドシートは表計算だけでなく、このような使い方もできます。

例えば「HDMIの配線」や「スマホケーブルのワット数」なども、図にすれば解りやすいですね。

皆さんも、エクセルなどで管理してみてはいかがでしょうか?