「服」の捨て方は、「ゴミに出す」「リサイクル」「メルカリで売る」などが多数です。
私は違います。
一般的な「服」の処分方法
１位「資源ゴミ」
２位「燃えるゴミ」
「粗大ゴミ」の地域もあります。
私の自治体では「資源ゴミ」です。
1位と2位の差は、そんなに大きくありません。
共通していたのが、
「汚れた服」「汚れの酷い服」「破損している服」＝燃えるゴミ
になるという事です。
覚えておきましょう。
私の服の主な捨て方。
私はこの様に、
捨てる服をウエス状に切り取って雑巾(ぞうきん)にしています。
こうすれば資源ゴミの日を、待って捨てる必要もなし。
（私の自治体は月１収集）
汚れた布なので、燃えるゴミとなります。
服にハサミを入れてしまえば、もう再起不能。
捨てるか迷っている服は、ハサミで切ってしまいます！
大体はこの捨て方で捨てられます。
雑巾として使ってしまえば、最後まで使い切った感が出ます。
謎の満足感が出てきます。
雑巾として使えない部分は
「襟の部分」「ボタンの部分」
「ジーンズのような硬い素材」
「セーターのような毛玉の出来る素材」
などです。
紙を家のあらゆる場所で使うようにした結果…
古紙リサイクルとは無縁になりました。
korekore.sakura.ne.jp
2021-11-29 00:01
同様に、紙もガンガン使っています！
こちらも燃えるゴミです。
ある物は何でも使うよ！
資源ゴミ、もう数年出してません。
他の人がやっていない方法を模索したい
いかがでしたでしょうか。
「売る」「リサイクル」「人にあげる」などの方法は検索でゴロゴロとヒットします。
今回書いたのは、
「自分で最後まで使い切る」
という新たな選択肢です。
雑巾などで掃除用具として使えば、余計な出費も抑えられます。
皆さんも不要な服や紙があれば、試してみては如何でしょうか。
掃除用具で思い出しましたが、
ここ数年で買って良かった掃除用具＝「クイックルワイパー」です。
