すごくタイムリーなネタなんですが、前回の「本棚・引き出しを写真に撮る捨て活」の記事を書いた直後に、早速実行する機会ができちゃいました。
”寝ながら捨て活”です。
「本棚・引き出しを写真に撮る捨て活」について
前回記事をご覧ください。
簡潔にまとめると、
整頓したい「本棚・引き出し・収納ケースなど」を写真に撮り、
通勤や外出中などの空き時間で写真を見て、
「新たに捨てる」「捨てるか残すか」などの判断をする
というものです。
高熱で寝込んでいたので、写真を見て捨て活を行いました
コロナワクチン副作用で、38.5度よりさらに高熱が出てしまいました。
この記事を書いている日の朝も、まだ熱がありました。
始めはスマホはタブレットで動画を見たりしていたのですが、それもしんどくなってきました。
ずっと同じ体勢って逆にしんどくなったりしますよね。
そして「動画ももういいや」となった時に、
「そういえば写真に撮る捨て活用にいっぱい撮影したっけなあ」
ということを思い出しました。
そしてスマホの写真を見ながら「写真に撮る捨て活」を実施することに。
「外出中に写真を見る」ことを想定していましたが、
まさか「病気で寝込んでいる間に写真を見て捨て活する」ことになるとは…
こんな感じで捨てるものを決めてました。
画像では
・ボールチェーン
・カッターの刃折器(先日カッターの刃を全部捨てたので)
・印鑑ケース(2個あるので)
を捨てることに決めたので、スマホの画像編集でガッと矢印引いておきました。
(他にも捨てる物をたくさん決めました)
熱が下がったので、捨てると決めた物を全て捨てました。
寝ながら決めたことで、バッチリ時間短縮出来てます。
いや~、スッキリ!
最後に
本棚・引き出し、収納ケースを写真に撮影しておくと、捨て活出来ます!
今回は病気でベッドの上でやる、という思いっきり想定外の場面でしたが。
とりあえずでも良いので撮影しておくと、捨て活チャンスが来るかもしれません。