パソコン関連のDIYです。
今回は「浮かせる収納」に挑戦です。
USBハブを視界から消したい

パソコンを載せているデスクは、出来るだけスマートにしたいですよね。
可能な限り、ケーブル類を減らす。
マウスやキーボードはワイヤレスにする…などなど。
そんな中、私のUSBハブは4端子とも埋まっており、
ケーブルのゴチャゴチャが見えてしまっていました。
これを何とかしたいと考えていた所、
先日使った「ケーブルホルダーマグネット」を思い出しました。
そうだ、磁力だ!
磁力で取り外し可能にして、
USBハブを丸ごとモニター裏に磁石で取り付ければ良くない?
というアイディアです。
問題は、「磁力が機器に影響を及ぼさないか」という点。
事前に調べてみた所、
・ワイヤレスマウス・キーボードのレシーバー →影響なし
・モニター →影響なし
・USBケーブル →問題なし、むしろフェライトコアみたいで好都合
という結果でした。(AIで調査)
使用する物

・M4×10mm のネジ4本
→過去のVESAマウントDIYで、すでに持ってました。
(当時で10本約108円。ネジ4つだと約44円)
モニター裏のVESAマウントのネジに取り付けます。
モニターによってはネジの直径やネジの間隔が異なるので、各自調べてください。
・強力マグネットシート
→後述。必ず”強力”にします。通常の物では磁力が弱くてずれ落ちるかも
(110円)
・スライダー袋
→ダイソーの適度な大きさの物
(1枚当たり17円ぐらい)
・クリアファイル
→ダイソーの適当な物
(1枚当たり11円)
・パンチ穴を空ける器具
→110円で買えます。無ければハサミやキリなどでもOK
材料のみを原価で計算すると、約182円です。
商品情報(強力マグネットシート)

セリア 粘着付 マグネットプレート 強力タイプ
100円+税
強力タイプで面積の大きなタイプは、セリアが一番でした。
タックシール型に切ってあるタイプもありますが、面積が半分程度しかないです。
今回は面積勝負なので、こちらを選択。


耐荷重=2kgらしいです。

180 x 100 mm です。大きい。

3Mの粘着テープなので安心。

作ってみた(手順)

クリアファイルを切り取ります。
詳細は前回記事「【DIY】VESAマウントに約440円で小物入れを作ってみた」に載っているので割愛
VESAマウントの穴は10cm四方
パンチ穴の穴の中心までの距離は11mm
→12.2cmの正方形に切り取る。パンチ穴で穴を開ける。

こんな感じです。
一度作ったことが有るので簡単。

マグネットを、貼りたい大きさに切り取ります。
”強力”なので少し硬いです。

マグネットを貼り付けます。

こちらが今回収納される、USBハブ+USB機器群です。

この様なスライダー袋に収納します。
すでにシワクチャなんですが、
これは元々この袋にUSBハブごと入れて使用していたからです。
10年ぐらい前からやってます。
こうすれば、掃除しやすいです。

入れるとこんな感じ。
USBレシーバー×2、コントローラー、USBイヤホン変換アダプター
の4機器挿さってます。

こちらにもマグネットシートを貼ります。

こちら側も完成。

モニター裏のVESAマウントの穴です。

マグネットシートを貼り付けたクリアファイルをネジで固定します。

あとはUSBハブの袋ごと、ドーンと貼り付けるだけ!

やはり面積が大きいと、かなりの吸着力です!
ズレ落ちの心配はほぼ無いです。
このようにして、USBハブを視界から消すことに成功しました。
(そこから垂れているケーブルは見えますが)

気になるワイヤレスマウスとキーボードですが、問題なく使用できています。
磁力による収納、良いですね

今回は、このアイディアにたどり着いたことがMVPです。
なかなか良いアイディアではないでしょうか?
USBハブは袋に入っているので、ホコリも溜まりません。
モニター裏なので、視界に入りません。
数年前と違い、モニター裏に収納できるグッズが100均でも売られ始めました。
しかし、ホコリの問題は避けられません。
今回のアイディアは、そこを克服できています。
マグネットなので、取り外してのメンテナンスも楽です。
みなさんも、DIYしてみては如何でしょうか?
考えるのは楽しいですよ。
買うなら”強力”タイプにしましょう。
ダイソーには、強力かつ大きなサイズのタイプは存在しないようです。
