たまに、懸賞にハガキで応募することがあります。
余っている古い年賀はがきを有効活用しましょう。
古い年賀はがきの注意点
こちらは2022年の年賀はがきです。
ハガキの料金は、2024年に値上げされて85円になっています。
旧価格は63円なので、22円足りません。
ハガキに切手を追加すれば、使えます
こんな風に、追加の切手を貼れば普通に発送できます。
但し、宛名を書くスペースが場合によってはすごく狭くなります(^_^;)
いつもは普通の官製はがきを使用していたのですが、
年賀はがきに切手を貼るのは初めてでした。
切手の下の年賀マークに切手を貼って良いのか迷いました。
(結局避けました)
返送されていないので、普通に相手に届いているはずです。
郵便局では22円切手が新たに販売されているので、
購入する時は22円切手を買いましょう。
古いハガキを新しいハガキにしたい場合は、
差額+交換手数料6円を払えば交換してもらえます。
今回は懸賞に送るハガキだったので、
「届けばいいや~」の精神です。
むしろ他のハガキより目立つので、当たりやすいかもしれない?
(適当な想像です)
皆さんも、古い切手やハガキがある場合は、
使用、もしくは交換してみて下さい。
ゆうパックを発送する際に、
切手に交換して貼ることで送料代わりとして使うことも出来ますよ!
(経験済みです)
宅配ビニール袋は、まとめ買いするとダイソーより安い。