以前、「12Vの USB PD トリガーアダプター」で、スマホケーブルから12V汎用ケーブルを作成できました。
20Vも買う予定だったのですが、どうやら事情が変わってきているようで…
「トリガー 変換アダプター」「トリガーケーブル」って何?

これが「トリガーアダプター」です。
私が所持しているのは「12V 5.5mm-2.1mm」です。
(汎用サイズ)
側面に書いてあるとおり、PD12Vに対応しています。
(PD=パワーデリバリー)
↑解説はこちら

これに「DCプラグ 変換アダプター」を加えると、
さらにいろいろな大きさの端子に接続することが出来ます。
中国製なので、精度は低かったのですが…

繋げるとこんな感じ
12Vは、日本の家電でかなり多く使われている規格です。
なので、
・Type-cスマホケーブル
・PD急速充電器
・トリガーケーブル
・DCプラグ 変換アダプター
この組み合わせで、色々な家電を動かすことが可能です。
プラグサイズ(外径・内径)、極性(プラス・マイナス)を調べてから買う必要があります。
ちなみに海外では、12Vはほぼ使われていません。
20Vの使用用途は…?

では、20Vはどこに使うのでしょうか?
大手の大きめサイズのノートパソコンは、20V電源が多いです。
しかし、インテルCPU第8世代(2017年〜2018年頃)の頃から、
多くのメーカーが「USB PD充電」を標準機能として取り入れ始めました。
ここ数年のノートパソコンは、実に90%以上がPD充電に対応しているらしいです。
その為、わざわざトリガーケーブルを購入して準備しなくとも、
・Type-cスマホケーブル
・PD急速充電器
があれば、充電できてしまうのです。
古いノートパソコンにPD充電をする場合のみ、20Vトリガーケーブルが必要になってきます。
しかし、
「わざわざ古いパソコンに追加でお金を掛ける必要がある?」
という話になってきます。
ちなみにノートパソコン以外の20Vの使い道ですが、
以下のような物があるそうです。
・モニター・ディスプレイ
・小型デスクトップPC(ミニPC)
・オーディオ機器(アンプ・スピーカー)
・電動工具
・撮影用照明(LEDライト)
このうち「モニター・ディスプレイ」が一般人には一番馴染みがありますが、
そもそもモニターに、
ノートPCのようなゴツいACアダプターが付いていることは少ないです。
ミニPCならゴツい電源はあります。
以前紹介したのですが、
「モニター用の極細ケーブル」というものが売っています。
こちらを買ったほうが安くて良いですね!
(私も愛用中です!)
以上、
「20Vのトリガーケーブルは古いノートPCぐらいしか使い道が無いかも」
というお話でした。
誰かの参考になれば幸いです。
12Vなら色々使い道はありそうです。
(端子の外径・内径を合わせる必要がありますが)

