2021年12月～2022年1月に掛けて、2種類のケーブル結束バンド(ケーブルタイ)を購入しました。
16ヶ月経過した今、状態はどうなっているのでしょうか…？
商品情報
↑記事投稿直前に撮影した写真です
Trilancerケーブル結束バンド, バンド収納 ストラップ, コード配線収納, 繰り返し利用可40本15CM
INOVA(イノバ) ケーブルバンド 14.5×1.1cm 配線 コード ケーブルまとめ ブラック 3R SYSTEMS 100本セット
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検索用ワード
・マジックテープ、マジックタイ、マジックバンド
・コード収納、コード結束、結束バンド
・ケーブル収納、ケーブル結束、ケーブルタイ、ケーブルバンド
・ワンタッチタイ
16ヶ月後の様子は？
両方とも、全く劣化していませんでした。
粘着力もバッチリ。
普段遣いしまくっています。
実は両方のケーブルタイを、自作パソコンの内部でケーブル纏めに使用していました。
PC内部で約１年。
「常に高温」「常に風が発生している」
と過酷な状況です。
そんな中に置いたケーブルタイでも、特に劣化は見られませんでした。
これで、多少のキツイ環境でも使用できる事が証明出来たかな？
ぶっちゃけ、どちらのケーブルタイの方が良い？
１６ヶ月前の時点では、
「品質はほぼ同じながらもTrilancerの方が好み」
と答えていました。
現在は…
「今後買うならTrilancer一択」
というのが正直な感想です。
「Trilancerの方が粘着部の接触面積が大きく、がっちりロックできる」
これが一番の要因です。
他にも「穴の位置が良い」「入手性が高い」事が挙げられます。
INOVAの方は、
「重要度が低い」「細いケーブルをまとめる時」「ケーブルが短い時」
などに使用しています。
どちらも１００均で売っているケーブルタイとは違い、
不思議な接着の感触があるケーブルタイです。
興味のある方は、購入してみては如何でしょうか。
実は１００均のケーブルタイより１本あたりのコスパは良いです。