紙じゃないシールを、ドライヤーの熱風で剥がしてみた

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以前紹介した、「フタ付き収納ボックス(300円)」。
商品のシールを剥がさずに使用していましたが、いい加減キレイにしたくなりました。

フタ付き収納ボックス(300円)

これです。

布製の収納ボックスにカビ(?)が生えてきました。 1年半ぐらい前に話題になっていた、「フタ付き収納ボックス」をやっと購入できたのでレビ...

記事を書いた時は3つでしたが、今は4つあります。
買い足しました。

で、この商品シールが厄介で。

ビニール(?)みたいなシールを剥がすと跡が残っちゃうんです。
なので剥がさないでいたのですが。

ずっとキレイに剥がしたいと考えていたので、今回チャレンジします。

ドライヤーを当ててシールを剥がしてみた

シールのキレイな剥がし方は色々あるのですが、
”紙のシールに対して”の剥がし方ばかりです。

今回は「ドライヤーの熱風を当てて剥がす」作戦で行きました。
これなら紙じゃなくても出来ます。

ドライヤーを熱風を当てながら、シールを剥がしていきます。

順調に剥がれていきました。

(撮影しつつ、風を当てつつ、剥がすの難しい…)

想定していたよりも、キレイに剥がすことが出来ました。

剥がし跡は凝視すると分かる程度です。

ちなみにこれは、購入した当時に剥がそうとして辞めた物。

剥がし跡が残ってますねー。

ドライヤーを当てて剥がした部分は、こういう跡が殆ど残りませんでした。
作戦成功です。

今回はうまくいきましたが、
シールや壁の材質によって作戦を変更しないといけません。

シール剥がしスプレー」という物も販売されています。
手強そうな時は、検討してみると良いかもしれません。↓